DANICHAUNG Village
PHOTIN Village
CHITTEEKONE Village
AYARTAW Village
支援日 : 2008年7月4日(金)~2008年7月10日(木)
支援物資 : 食料、お菓子、生活必需品、文房具用品、ウォーターガード
現地の様子
今回は、前回一緒にデェーダイェ町の寄付に協力してくれた学生の一人が、友人たちとラプタ町の村へ寄付に行くというので、物資を託すことにしました。彼らの行った場所はデェダイェから更に南へ行った遠い町であり、日帰りでは無理な場所であります。また、そこから村へは船での移動となり、車や船に寝泊りするということで、外国人はおろか、なかなか個人的な支援ができない場所であります。実際、彼らが行ったときにも、ユニセフなどの寄付は届いていても、個人的な寄付は今回が初めてだったそうです。
寄付の仕方もそれぞれの村で、それぞれ指示されたように寄付を行ったそうです。立派な僧院があり、村人みんなが被災を受けたとき僧院にお世話になっていたという村は全てをお坊さんに寄付し、お坊さんを通して村人に手渡されました。また、ほかの村では村人たちを呼び集めて、一世帯一世帯名前を呼び上げ物資を手渡しました。また、ほかの村では道に順に並んでもらい、一人ひとりに物資を手渡ししました。ここ最近、寄付のやり方も厳しくなっているようで、その場その場、指示されたとおりに寄付をしていかなければならなくなってきています。
今回寄付した物資はいろいろなところからの協力を得て、21種類にも及んだそうです。アチンナレとしてはウォーターガード80本とノート50ダースを寄付しました。ウォーターガードは4つ全ての村へ20本ずつ渡し、ノートは子供たちが多く、学校を見学できたDANICHAUNG村とAYARTAW村へ寄付してくれたそうです。ウォーターガードは使い方がわからないというので、きちんと説明し、使用するようにと指導もしてきたそうです。また、ノートは先生及び、子供たちがとても喜んでくれたそうです。学校が始まったにもかかわらずノートがなくて困っていたところへの寄付だったので子供たちはとっても大切そうに受け取ってくれたようです。
今後の支援活動について
先生が日本に帰ってきた際、先生と私たちが直接話し合う機会をもつことができました。やはり広範囲に及ぶ寄付は無理であり、先生の行動できる範囲での寄付となると、制限がつけられることから、今までやってきたデェーダイェとクンジャンゴンへの食料、及び、文具の寄付を中心に行っていきたいと思っています。しかし、そうは言っても、今回のラプタのように被害が大きいにも関わらず、支援物資がまだまだ足りていない場所もあるので、そういった場所へ信頼できる先生の知人や学生が行くというときには金銭面、もしくは物資面で協力していきたいと思っています。
支援物資
ウォーターガード 80本
ノート 50ダース(600冊)
ノート 80ダース(960冊)
経費報告
ウォーターガード 80本 = 32,000Ks.
ノート 50ダース(600冊) = 65,000Ks.
ノート 80ダース(960冊) = 104,000Ks.
* このノート80ダースはまた違う知人が7月6日デェーダイェの村へ食料支援に行ったので、近くの学校へノートだけ寄付してもらいたいとお願いして託した分です。
合計 201,000Ks.=約2万円

