アチンナレ第6回現地活動報告
第6回支援
場 所 : MAN KA LATE (マンカレー村)
マンカレー村の近くの小さな町々
インコ村、ティパー村、メーダリーワ村、
ヨアテッコン村、メーダリーサン村、
ワテェインカッ村
支援日 : 2008年6月24日(火)~6月25日(水)
支援物資 : 教科書、ノート、鉛筆、消しゴム、定規、雨合羽
場 所 : MAN KA LATE (マンカレー村)
マンカレー村の近くの小さな町々
インコ村、ティパー村、メーダリーワ村、
ヨアテッコン村、メーダリーサン村、
ワテェインカッ村
支援日 : 2008年6月24日(火)~6月25日(水)
支援物資 : 教科書、ノート、鉛筆、消しゴム、定規、雨合羽
現地の様子
先生が一時帰国する前に、マンカレーに何度も寄付へ行っている先生の知人から要望があったのと、先生自身もこの村に教育的支援をしたいという希望を前回から持っていたので、先生が一時帰国している間に学生たちを中心に寄付を行ってもらいました。
6月3日から正式に授業が始まると同時に学生数の確認、政府への申請を行い、政府から教科書が発行されます(有料)。しかし、全員に行き渡る分の教科書は配布されず数人で一冊の教科書を使用するのが現状であります。金額は配布された教科書数を学生数で割って各自が支払うことになっております。今年はサイクロン被害を受けた地区だけ授業料が無料になったようですが、教科書代は依然として有料であります。また、中には自分のお金を出して市販されている教科書(割高)を購入し、子供に使わせている親もいるようです。しかし、今回はこのようなサイクロンの被害を受け、通常の教科書代を支払っている余裕などないのがこの村人たちの現状であります。そこで、今回は、政府に支払う教科書代、及び不足分の教科書を市販で購入し、子供たちに配ることにしました。また、それに伴って、文房具品もいくつか子供たちに手渡しました。
また、そこで教えている教師たちはプロの教師でありながらボランティアに近い状態であります。教師たちには敬意をこめて、通勤に使用してもらうための雨合羽を渡すことにしました。
子供たちは元気で、新しい教科書、ノートに笑顔を見せておりましたが、教室は簡単に作られた狭い場所であり、もっといい環境で勉強できたらいいのにと思う限りだったとのことでした。
今後の支援活動について
6月3日から正式に授業が始まると同時に学生数の確認、政府への申請を行い、政府から教科書が発行されます(有料)。しかし、全員に行き渡る分の教科書は配布されず数人で一冊の教科書を使用するのが現状であります。金額は配布された教科書数を学生数で割って各自が支払うことになっております。今年はサイクロン被害を受けた地区だけ授業料が無料になったようですが、教科書代は依然として有料であります。また、中には自分のお金を出して市販されている教科書(割高)を購入し、子供に使わせている親もいるようです。しかし、今回はこのようなサイクロンの被害を受け、通常の教科書代を支払っている余裕などないのがこの村人たちの現状であります。そこで、今回は、政府に支払う教科書代、及び不足分の教科書を市販で購入し、子供たちに配ることにしました。また、それに伴って、文房具品もいくつか子供たちに手渡しました。
また、そこで教えている教師たちはプロの教師でありながらボランティアに近い状態であります。教師たちには敬意をこめて、通勤に使用してもらうための雨合羽を渡すことにしました。
子供たちは元気で、新しい教科書、ノートに笑顔を見せておりましたが、教室は簡単に作られた狭い場所であり、もっといい環境で勉強できたらいいのにと思う限りだったとのことでした。
今後の支援活動について
子供たちの笑顔と、子供たちの教育は不滅のものです。しかし、教育的支援はいまだ足りないのが現状であります。今後、食料支援に加え、教育支援も行っていかなければならないと先生は感じているようです。
ミャンマーは雨季に入り、大雨が毎日のように降るようになりました。雨の降っている時間は肌寒いぐらいでもあります。そしてその雨にぬれながら学校に通う子供たち、雨風が吹き込む家の中で生活する被災地の人たち。今、彼らが必要としているものは何か?それを見極め、必要に応じたものを寄付していきたいと思っております。
被災後1ヶ月の間はミャンマー国内ばかりでなく、多くの支援が行われておりました。(中には行き届かなかった地区もありますが)しかし、2ヶ月半以上たった今、支援に行く人々の話はあまり聞かれません。特に個人的寄付は一時だったため、私たちのように2,3ヶ月に渡って支援している人たちは多くないようです。
私たちアチンナレにはまだまだ支援する余裕があります。よって、今必要としているもの、支援が少なくなっている今だから必要とされている地区に支援を続けて行っていきたいと思っております。
支援物資
政府支給教科書
市販教科書
4線ノート 190ダース(2280冊)
MOMIJIノート 200ダース(2400冊 )
鉛筆 850本
消しゴム 850個
定規 675個
ボールペン 50ダース(600本)
雨合羽 25着
* 各村の子供たちの数と子供一人当たりに配布した文房具はそれぞれ以下のようになりました。また、少し多めに学校の先生にも寄付をし、必要に応じて先生から子供たちに配布してもらうことにしました。
各村の子供たちの数(幼稚園児から高校生まで)
マンカレー村 340人
インコ村 155人
ティパー村 80人
メーダリーワ村 130人
ヨアテッコン村 25人
メーダリーサン村 25人
ワテェインカッ村 60人
マンカレー村 340人
インコ村 155人
ティパー村 80人
メーダリーワ村 130人
ヨアテッコン村 25人
メーダリーサン村 25人
ワテェインカッ村 60人
幼稚園児 ノート2冊
鉛筆1本
消しゴム1個
小学生以上 ノート4~6冊
小学生以上 ノート4~6冊
鉛筆1本
消しゴム1個
ボールペン1本
ボールペン1本
定規1つ
経費報告
政府支給教科書 = 180,330Ks.
市販教科書 = 266,850Ks.
鉛筆 = 42,500Ks.
消しゴム = 42,500Ks.
定規 = 33,750Ks.
ボールペン = 60,000Ks.
雨合羽 = 90,000Ks.
ノート 390ダース(4680冊) =507,000Ks.
合計 1,222,930Ks. =約12万2千円
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