2008年6月4日水曜日

アチンナレ第3回活動報告

                           
第3回支援

  場 所  :  MAN KA LATE (マンカレー村)
          DEDAYE(デェダイェ)イェプーワ村
  出発日  : 2008年6月1日(日)
  出発時間 : 午前6時~午後10時半
  参加人数 : 38名
  支援物資 : ノート、鉛筆、ボールペン
         食料(米、玉ねぎ、ジャガイモ、パン、お菓子など)


【現地の様子】
 今回は前回一緒に支援を行った方が再度マンカレー村への支援へ行くということで一緒に参加を予定していましたが、授業の都合上、村松先生は参加できませんでした。そこで支援物資をその方に託すことにしました。現地の様子はその知人の方からの話と写真を参考にさせていただきました。
 
  先週から道端で物資を待つ人々や、道端で物資を配る人は警察に連行され、収容されるという話が出ていたせいか、以前のように道端でそのような行為をしている人々の姿は見られなかったようです。
 
  今回はまず始めに、マンカレー村の学校へ文房具を寄付し(800人の学生にノート一人3冊、鉛筆2本、ボールペン1本を寄付)、その後、デェーダイェへ移動し、そこから船でイェプーワ村へ訪れ、支援物資を届けたそうです。村松先生は6月2日からミャンマーの学校が始まるということで、子供たちへ文房具だけを寄付しました。寄付の話を聞いて、途中から子供たちもやってきて、元気な姿を見せてくれたそうです。


【今後の支援活動について】
 いろいろな方々の話を聞き、村松先生自身も支援活動を行っているうちに、やはり広範囲に物資を届けるのは不可能であり、能率的ではないと判断しました。そこで、これからは3つの地域に絞り、支援活動を行っていくことを検討しています。
 
 なお、支援地区は今まで先生が訪れた場所であり、その場に信頼の置ける人物がいて、常に報告を受けられる地域という点から選択を行いました。
 
  第一支援地区  クンジャンゴンの子供たちへの支援
   ここでは学校に通っている子供たちを中心に支援を行っていきます。
  2日にこの地区の小中学校を訪れ、子供たちが何を必要としているかを聞き、
  それに応えていく方向です。
 
  第二支援地区  マンカレー村の教育支援
   ここでは小中学校(一貫教育)がひとつしかないにもかかわらず、今回の
  被害で学校は大きな損傷を受けました。よって、学校修繕を中心に支援を行
  っていきます。
  
  第三支援地区  デェーダイェの村食料支援
   デェーダイェには大きい村が90、小さい村も入れれば200村もある
  そうです。いくつかの村は支援の手が届いておりますが、まだまだ支援の
  手が届いていない村々があります。そこで、支援の手が届いていない村々
  を訪れ、食料支援を中心に行っていきます。その際、海水が入り込み、飲
  み水に困っている地区にはウォーターガード(浄水薬)を支給していく予
  定です。
  
以上、3つの地域、支援方法も決定しましたが、支援活動中になにか必要な
ものが出てくれば臨機応変に応えていくつもりでおります。


【経費報告】
ノート   2400冊(1ダース1300Ks.) =  260,000Ks.
鉛筆    1600本(1本×47Ks.)   =   75,200Ks.
ボールペン   800本(1本×57Ks.) =   45,600Ks. 
    食料はほかのグループからの寄付

                       合計    380,808ks(38,080円相当).

第4回支援活動は2008年6月2日 クンジャンゴンを予定しております。

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