2008年6月5日木曜日

ミャンマーにおけるサイクロン被害についての緊急「現地報告・座談会」に参加してきました!

6月3日にWAVOC(早稲田大学平山郁夫ボランティアセンター)にて行われた
『ミャンマーにおけるサイクロン被害についての
緊急「現地報告・座談会」』
に参加してきました。
そこでは、5月21日から25日、 ミャンマーを訪問された
イオン環境財団の神尾事務局長のお話を中心にうかがいました。

もう被災から1ヶ月が経ちましたね。

報告会では、はじめにサイクロン直後の、
私たちが支援対象としているディディエー付近の悲惨な状況を
貴重な動画を見せていただきました。


神尾事務局長は
被災から20日以上経ってヘリで上空から視察したそうですが、
そのときもまだ、水が引ききっていない地域も多かったとのことです。

現地はもう本当に道がなく、車では行けません。
なので、アチンナレのカウンターパートが行ってくれているように、
車で行けるところまで行き、船に乗り換え、
さらに小さな船に分乗して、という
とてつもない手間と時間が必要なのです。
細々とでも、確実に。
そんな作業の重要性を学びました。

また、他に視察された場所の報告や、
ミャンマーの副大臣とのお話を伺っていく中で、
「公」の視点から見るミャンマーと
「民間」の視点から見るミャンマーのギャップが伺えました。
「テレビでは、こんな風に報道されているけど、
私たちが見ている世界はこうなんだよ」と、
アチンナレの活動を通して感じていた現実と報道の差を改めて実感しました。

イオン環境財団は、
イオングループの各店舗を通じて、
市民から寄付を募ることができます。
「イオン」、その名前と社会的信頼の高さから、
誰でも疑うことなく、寄付できます。
私たちがいま得たいもの、そう、社会的信頼です。
そうすれば、
私たちアチンナレのメンバー個人を知ってくれて、
この活動に賛同してくださる限られた方だけでなく、
もっと多方面からミャンマーに注目を、
その手を差し伸べることができると思うのです。
そのためにも、私たちは報告活動にもっと力を入れなければならない、
と教えていただきました。
ブログ・写真館の更新、がんばります!

また、その活動後の報告も、イオンなら
店頭にポスターを貼れば、誰にでも分かってもらえます。
私たちは細々と、このブログを更新していくしかない。
いつもこのブログに来て、見守ってくれているあなた!
ほんとうにありがとうございます!!

イオンができること、
それはそれはたくさんあります。パワフルです。
一方でアチンナレができること。
小さいです。
でも、アチンナレだからできることがあります。
今までそれを信じて活動してきました。
この報告・座談会では、
ほかの参加者の方からもたくさんの刺激とアドバイスを受けることができました。
それらを糧に、これからもアチンナレとしての活動を進めていきます!
神尾事務局長、
これを開いてくださったWAVOCの皆様、
そして、参加された各方面で活躍されている皆様。
たくさん勉強させていただきました!
本当にありがとうございました。

さあアチンナレ、がんばるぞー!

第4回報告がまもなく上がります。
乞おうご期待!

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